「東大・医学部受験専門塾を10年間経営してみてわかったこと」フォレスト個別指導塾 塾長 撹上雅彦
算数オリンピックについて
算数オリンピックとは小学生以下の子どもを対象とする算数のコンテストです。
小学6年生までを対象とする算数オリンピック、小学5年生以下を対象とするジュニア算数オリンピック、小学1年生から3年生までを対象とするキッズBEEに分かれています。ファイナル大会には全世界からの代表者も参加します。
「日本数学オリンピック」参加選手の登竜門となっており、過去のメダリストにはその後国際数学オリンピックで活躍している方も多くいらっしゃいます。
詳しくは算数オリンピック公式ホームページをご覧ください
日曜日 9:00〜17:50
月曜日 15:00〜18:50
火曜日 15:00〜18:50
水曜日 15:00〜18:50
対象 年長〜小学校6年生まで
料金
入学金 15,000円(税別)
講師1名に対して3名までの個別指導(50分×4回)
指導料 15,000円(税別)
講師1名に対して1名の完全個別指導(50分×4回)
指導料 30,000円(税別)
施設使用料 2,000円(税別)
施設使用料には毎月行われる全国模試代が含まれています
日曜日 9:00〜17:50
月曜日 15:00〜18:50
火曜日 15:00〜18:50
水曜日 15:00〜18:50
対象 年長〜小学校6年生まで
料金
入学金 15,000円(税別)
講師1名に対し3名までの個別指導(50分×8回)
指導料 25,000円(税別)
講師1名に対し1名の完全個別指導(50分×8回)
指導料 50,000円(税別)
撹上による完全個別指導(50分×4回)
指導料 60,000円(税別)
施設使用料 2,000円(税別)
毎月実施される全国模試代を含む
日曜日 9:00〜9:50 10:00〜10:50 11:00〜11:50
月曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
火曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
水曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
対象 年中〜年長1月
講師1名に対して1名の個別指導
1コマ50分×月4コマ
料金
指導料 26,000円(税別)
施設使用料 2,000円(税別)
日曜日 9:00〜9:50 10:00〜10:50 11:00〜11:50
月曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
火曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
水曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
対象 年中〜小学校6年生まで
講師1名に対して1名の個別指導
1コマ50分×月4コマ
料金
指導料 26,000円(税別)
施設使用料 2,000円(税別)
他のコースと併用する場合は
料金 20000円(税別)
施設使用料 0円
日曜日 9:00〜9:50 10:00〜10:50 11:00〜11:50
月曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
火曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
水曜日 15:00〜15:50 16:00〜16:50 17:00〜17:50
対象 年中〜年長1月
講師1名に対して1名の個別指導
1コマ50分×月4コマ
料金
指導料 26,000円(税別)
施設使用料 2,000円(税別)
算数の得意な子供たちが実力を発揮できる場所を作り、活躍する姿を応援する
これが、私たちりんご塾の役割だと考えています。
スポーツ分野が得意なお子様には、いろいろな大会があり、全国まで勝ち上がることが出来ます。
芸術分野が得意なお子様には、さまざまなコンクールがありその才能を示すことができるでしょう。
しかし、残念ながら日本には、勉強のコンクールがほとんどありません。
そういった状況の中、幸いにも25年程前から「算数オリンピック」が誕生しました。
「算数・数学を学ぶこと」に才能のあるお子様は、「算数オリンピック」を目指せばよいのではないか?
しかしながら、「算数オリンピック」を純粋に目指す塾はありませんでした。
多くの場合は、大手進学塾の1コースの中の短期講座程度と聞いています。
「子どもが算数が好きすぎて困っています」
「算数が出来る生徒を受け入れてくれると聞いたけど、本当ですか?」
私が、度々ご相談を受ける、お子様が算数が出来すぎてお困りのお母様の質問です。
どういう事か?
恐らくですが、学校や塾の算数の授業では、生徒様の知的好奇心を満たすことが出来なかったのでしょう。
そのため、子供としてはそういった状況に耐え切れず、周囲とのバランスがなかなか取れず、お母様からのご相談になったのではないでしょうか。
ですから私は、「りんご塾を算数オリンピック専門塾にしよう」と思い立ち、現在に至ります。
目標は、日本で最高難度の大会入賞者を全員りんご塾生にすることです。
私は、2014年に日本一を育て、初めて「日本一の高み」を知りました。その困難さ、そして崇高さ。
再現性の無い指導に「驚き」と「羨望」はありません。日本一を複数回出すことが、指導の正しさを証明すると考えています。
算数の才能がある生徒が最も興奮する場所、最も楽しめる場所、最も輝ける場所を提供します。